アメリカ駐在・留学に持っていくべき物、絶対に要らない物 8つ

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これからアメリカでの海外勤務や海外留学のためにアメリカに渡米をする予定の方々がいらっしゃると思います。

出発日が近くなるにつれて、引越準備をしながら何をアメリカに持っていったらいいかということが気になっていらっしゃる方もいると思います。

特に、自腹で引越費用を負担される方にとっては、荷物の量も大きな問題ですよね。

今回はアメリカ駐在や留学に持っていくべきものと、絶対に要らない物をご紹介します。

持っていくべき物

アメリカでほとんどの物は手に入る?

supermarket

実際に暮らしてみればすぐにわかることですが、アメリカは非常に豊かな国です。

物が溢れているため、生活必需品は簡単に手に入ります。

どこに住んでいても近所のドラッグストアで大抵の物は手に入ります。

また、ニューヨークやロサンゼルス等の大都市はもちろんのこと、田舎と言われる郊外に暮らしたとしても、1時間でも車を走らせれば、大型のスーパーやデパートのある街があるはずです。

たまに、まさに僻地と言えるところに住まなければならない方もいらっしゃるとは思いますが、そのような方でも、現代ではAmazonが解決してくれます。

以上の通り、便利になったこの世の中では、生活必需品はすべてアメリカで手に入ると考えておいて問題ありません。

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持っていくべき物は、アメリカで手に入らない物またはアメリカでは高額な物

生活必需品は何でもアメリカで手に入ると思っていて問題ありません。

では、日本からアメリカには、何も持っていかなくて良いのでしょうか?

極端な話、手ぶらで行っても何とかなると思います。

しかし、日本では簡単に手に入っても、アメリカでは簡単に手に入らない物またはアメリカでは高額な物があります。

こういった物については、日本からわざわざ持っていく価値があります。

例えば、クオリティの高い一部の日本製の電化製品や、日本の調理器具の一部等、日本製だからこその機能や繊細さを持つ物が一定数あります。

以下、日本からアメリカに持っていくべきものをご紹介します。

日本から持っていくべき物(あったら便利な品)

化粧品

女性の方向けですが、日本から多めに持参した方が良いようです。私の妻がそうでした。

やはり、アメリカ人向けのものではファンデーションから何から合わない物が多いようです。

特に、日本製の化粧品を使っておられた場合には、街によっては全く手に入らない可能性が高いです。

また、販売していたとしても割高なことが多いです。例えば、ロサンゼルスのダウンタウンにある日本人街でもそうでした。

うちの妻は、それを知って一時帰国の際に大量に購入して帰ってきました。

シャンプー、リンス

化粧品と同様、女性向けですが、アメリカのシャンプー、リンスでは髪の毛に合わないという女性の方も多いようです。

化粧品と同様にある程度持参する(または送る)のがベターです。

折り畳み傘、ビニール傘 

アメリカではビニール傘を販売していません。

特に、基本雨が降らないロサンゼルスでは普通の傘すら売っているのをあまり見ませんでした。

しかし、年によってはロサンゼルスでもそれなりに雨が降るようですので、念のため100円ショップで何本か買ってきても損はないと思います。

また、雨や雪の降るニューヨークやシカゴであれば、現地で傘が手に入ると思います。私もシカゴに出張した際にドラッグストアで購入した記憶があります。

しかし、アメリカ製の傘は、日本製と比べて使いやすいとは言いづらいです。

安いもので良いので、日本製の折り畳み傘、ビニール傘を持参されることをお勧めします。

体温計

数年単位で滞在されるのであれば、必ずどこかで自分や家族が体調不良になると思います。

しかし、こちらは医療費も高く、安易に医者に行きたくないという方もおられると思います。

その際に体温計は必須ですよね。

体温計自体は、アメリカのドラッグストアでも買えますが、温度の表示が華氏になっています。

日本で使われている摂氏という単位とは異なる測り方をするんですよね。

そのため、都度摂氏に変換しないといけません。

もちろん、アプリなんかで簡単に計算できますが、いちいち面倒です。

日本製家電の一部(炊飯器、ドライヤー)

今やガラパゴス家電と言われるくらい、日本でしか売れない日系電化製品ですが、やはり日本人にとっては大変便利に作られている商品があります。

まずは、炊飯器。

日本人ほどコメの焚き方に繊細な国民はいないでしょう。

アメリカでそれっぽいのを買っても、日本の炊飯器のようにお米を炊くことはできません。

また、お粥や釜めし等、目的毎にモード設定ができる機能は日本製でしかありません。

日本の炊飯器を持ってこられることをお勧めします。

一部大都市では炊飯器も手に入りますが割高です。

次に、ドライヤー。

特に女性向けですが。

機能的にも劣るようですし、雑な作りで髪質に影響してくるようです。

日本の調味料の一部

これは地域によりますが、日系スーパーやアジア系のスーパーすらない地域の方は持参した方が良いでしょう。

特に、醤油、みりん、酢、オイスターソース、味噌、だしの素あたりは当面あった方が良いです。

日本の調理器具の一部

これも地域によりますが、日系スーパーやアジア系のスーパーすらない地域の方は持参した方が良いでしょう。

例えば、さいばしや蓮華、土鍋、天ぷら鍋、大根おろし器等はあった方が良いでしょう。

アジアンスーパーがあれば韓国料理向けに販売されている可能性が高いですが、それもなければAmazon等で多少割高で購入せざるを得なくなります。

また、アジアンスーパーもない場所では、バラ肉を購入できない可能性が高いため、ステーキ肉を手軽にスライスできる器具も購入した方が良いです。

浴衣・甚兵衛・ステテコ

地域のイベントで日本の文化を紹介する機会があります。

そういった際に、浴衣や甚兵衛を着れると、外国人との話のネタにもなり便利です。

ロサンゼルスの日本人街では毎年夏まつりが行われており、浴衣で参加される日本人も大変多いです。

また、甚兵衛やステテコは寝具としても便利です。

アメリカでは手に入らないので、何着か持参されるのが良いでしょう。

絶対に要らない物

極論、日本から手ぶらでも大丈夫

先ほどもお話ししましたが、アメリカは大変豊かな国であり、物が溢れています。

生活必需品は基本的に何でもアメリカで手に入ると思っていて問題ありません。

正直、日本から手ぶらでアメリカに入国しても何とかなるというレベルで、すべての持ち物が不要という言い方もできなくありません。

しかし、そう言われても中々安心できないと思うので、少しでも皆さんの荷物を減らすために、絶対に要らない物をまとめました。

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電化製品

正直必要ありません。

引越費用がかさむだけです。

冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機はアパート備え付けのケースがほとんどです。

テレビについては周波数の違いで映らない可能性が高いので、こちらで買うべきです。

また、アメリカではネットTV対応のテレビがほとんどなので、Youtube, Netflix, Amazon prime等も

テレビで視聴可能です。そのため、ビデオデッキも要りません。

また、掃除機、アイロン、ホットプレートもアメリカで十分買えます。この辺りは、到着のタイミングでたまたま帰国する日本人から安く購入できるケースも多いです。

他方、ドライヤーと炊飯器は日本製が良いと言う話がありますので、割高でこちらで買うよりは持ってきてもよいかも知れません。

アメリカのドラッグストアでは日本と違って、処方箋なしで自分の判断で買える薬の種類が多いです。

風邪薬や頭痛薬、咳止め等は簡単に入手できます。

また、世界の医療大国であって薬の効きも良いです。

ただし、日系の薬はほとんど売っていません。アメリカの薬の成分が強いと懸念される方や、体質にあった薬が良いという方は日本から持ってこられることをお勧めします。

台所用品

基本的なものは何でも揃います。

フライパン、鍋、ボウル、包丁、まな板、フォーク、スプーン等はどこでも買えます。

ただし、前述した通り、アジアンスーパーすらない地域に住まれる場合には、

日本の調理器具の一部(さいばしや蓮華、土鍋、天ぷら鍋、大根おろし器等)は持参されることをお勧めします。

パソコン

アメリカに到着してから英語OSのパソコンを購入されることをお勧めします。

英語OSのパソコンは、日本よりもアメリカのほうが安く購入できます。

また、日常生活では日本語OSのパソコンで対応可能ですが、最近では定期テストで専用ソフトのインストールを求められることも多く、日本語OSだとエラーの出る可能性が高まります。

プリンター

インクジェットプリンターもこちらで安く販売されています。

コピー、スキャナー機能付きでも50ドル程度で購入できますし、帰国される日本人から譲ってもらうのも一つです。

当初は、日本からプリンターを持参することを私も考えたのですが、インクにリージョンコードが設定されている場合には、アメリカで購入したインクが使えないリスクがあるという話を聞いたのでやめました。

日本からインクを送ったり、リージョンコードを変更すれば、使えるのだと思いますが、50ドル程度で購入できるので、現地で買いましょう。

カーナビ

5年程前までは、アメリカでの運転に備えてポータルのカーナビを持参される方もいらっしゃいました。

たしかに、入国してすぐ使用するレンタカーのカーナビが不安だったりしますよね。

しかし、今ではGoogle mapのカーナビ機能で十分です。

スマホのアプリで起動して使います。

運転席側の排気口辺りに置くと、運転しながら使えて便利です。

むしろ、専用のスマホホルダーを用意しておくと便利かも知れません。

海外旅行先や日本に帰国してからも使えます。

ファイルパンチ

私も書類の整理のためにファイルパンチを日本から持参しました。

しかし、無駄でした。

なぜなら、アメリカのファイルは通常3穴のため、2穴のファイルパンチで穴を開けても、ファイルに綴じれません。

衣類

こだわらなければいくらでも安く購入できます。

多少こだわったとしても、こちらのデパートではPoloやTommyといったブランド品が破格の値段で販売されますので、やはり安上がりです。

Poloのポロシャツなんか、素材を選ばなければ、30ドルとかで買えたりします。

日本の3分の1。

Amazing!

スーツも一着でいいと思います。

基本的にアメリカ人はスーツを着ません。

パーティーやセレモニー等に備えて持っていきましたが、ほとんど着ませんでした。

最後に

以上、アメリカ駐在や留学に持っていくべき物、絶対に要らない物を紹介してきました。

アメリカはとても豊かな国であり、物が溢れているため、生活必需品は簡単に手に入ります。

郊外に暮らしたとしても、ドラッグストアで大抵の物は手に入りますし、1時間でも車を走らせれば、大型のスーパーやデパートのある街があるはずです。

また、今はAmazonという強い味方もいます。

そのため、日本から必ず持っていかないといけない物は多くはありません。

むしろ、日本からの荷物は最低限とすることで引っ越し代を抑え、必要に応じてアメリカで物を購入した方がトータルでは安上がりです。

メリハリをつけて持ち物を選び、不安なく渡米できるよう参考にして頂ければ幸いです。

大変な時代です。お身体ご自愛ください。

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この記事を書いた人

元アメリカ駐在員の純ジャパビジネスパーソン。日系メーカーに勤務。グローバル志向。次はヨーロッパへの駐在を目論んでいる。TOEICは990点(IP)。
三年間でTOEICを400点台から900点台まで上げた経験や、海外での仕事を通じて学んだ外国人とのコミュニケーションスキルやマインド等をブログや記事執筆の形で発信している。
翻訳やライティング、コンサル業務も展開している。

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