(海外勤務希望者必見)海外駐在を実現するための5つのステップ

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将来、グローバルな企業に入社して、海外に駐在する等、グローバルに活躍することを夢見る方もいらっしゃると思います。

私もかつて海外駐在に憧れていました。

そして苦手だった英語の勉強してTOEIC 400点から900点まで、3年間かけて伸ばしました。

最終的にはアメリカでの駐在生活を実現することができました。

私の経験を踏まえて海外駐在を実現するための5つのステップについて、今回はご紹介したいと思います。

ステップ① 海外に拠点を持つ会社に就職する

海外駐在の機会というのは、基本的に、日本の会社が海外拠点に従業員を異動させることによって発生します。

そのため入社した会社が海外に拠点を持っていない場合、その会社の従業員として海外駐在することはできません。

もちろん、最近は他の会社と合弁会社を作って、新規事業に取り組む会社も多いです。

そのため、中には合弁会社の海外拠点に駐在することもあり得ますが、ケースとしてはまだまだ少ないと思います。

それよりも海外に自社拠点がある方が色々とスムーズに話が運び、海外駐在の実現がしやすいと思います。

海外駐在を実現するためのファーストステップは、まず海外に拠点を持つ会社に就職することです。

ステップ② 海外駐在が可能な部署に異動する

business

海外ポストのある部署であることが肝心

海外に拠点がある会社に入ったとしても、すべての従業員に海外駐在のチャンスがあるわけではありません。

会社の中には様々な部署があります。

営業だったり、マーケティングもあれば、バックオフィスと言って人事や財務、法務等があります。

メーカーであれば開発や生産部門があったりもします。

このように、一つの企業の中にも、様々な機能や部署があるわけですが、これら全ての機能が海外拠点にも同じようにあるとは限りません。

また、海外拠点に同じ機能や部署があったとしても、そこに日本の駐在員ポストがあるとは限らないのです。

そのため、どれだけ海外駐在のポストのある部署に所属できるかがポイントになってきます。

一番確率が高いのは営業?

基本的に、どの海外拠点にもポストがあるのは営業です。

そのため、どうしても海外駐在がしたいと言うことであれば、営業になることが1番だと思います。

注意が必要なのは、昔と比べて海外営業ポストは、昨今のグローバル化の煽りを受けて、徐々に現地のスタッフに奪われつつあるということです。

グローカル化の詳細については以下の記事を参考にしてみてください。

とはいえ、海外駐在員の中には拠点統括者などの肩書で、営業専門出身の方が、将来的に拠点トップの役割を担うべく、海外に派遣されることも多いです。

若いうちから海外営業としてその素養を磨いていくことは、長い目で見ても、海外で働くチャンスが増えるため、とても重要なキャリアになると思われます。

ステップ③ 英語の勉強をする

English

海外駐在を実現するためには、語学の勉強が不可欠です。

特に、現地スタッフとの間で、英語で最低限のコミニケーションが取れないと話になりません。

海外に派遣されたところで何の成果も出せないのでは、駐在員に選ばれることはないでしょう。

最低でもTOEIC 700点は取れるように日々英語の勉強に取り組みましょう。

私の場合は、アメリカ駐在時にすでにTOEIC 900点を取得していました。

しかし、それでも現地の方の細かいやり取りや、談笑等は理解できず、苦しい思いをしました。

海外で活躍すると言うことが、キャリアの中での1番の目標であるならば、英語学習は不可欠です。

日々鍛錬を重ねてください。

また、英語力がアップしたら、必ず上司や人事部門に伝えるようにしておきましょう。

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ステップ④ 海外駐在を明確に希望する

会社や上司へのアピールが肝心

海外駐在を希望していても、その希望を心に秘めておくだけでは不十分です。

積極的に会社に伝えましょう。

例えば、キャリアプランに関して上司と打ち合わせをすることが定期的にあると思います。

その際には、自身に海外駐在希望があることを明確に伝えましょう。

上司と言うのは、部下がどのようにな志向を持っていて、どうすれば部下のモチベーションが上がるかと言うことを常に考えながら行動しています。

上司として、部下のモチベーション管理のために、また、一人の人間としても、何とか部下の希望を叶えてあげたいと思うのが管理職です。

そのため、常に自分が海外の駐在希望を持っていることを上司や会社に伝え続けることが大切です。

チャンスはいつ訪れるかわからない

sentimental

大きな会社になればなるほど、海外駐在希望者も多く、順番待ちと言う状況もあると思います。

しかし、腐らずにアピールを続けることで、思っていたよりも早くチャンスが回ってくることがあります。

例えば、次はこの人と目されていた方が突然退職をされたり、

駐在先の現職の人が退職をしたり、体調が崩されて帰国されたり、

いつ何が起きるのかわかりません。

そういった緊急事態のフォローの形で、急に来月から現地に行ってくれなんて言われる可能性もゼロではないのです。

また、逆に会社に希望を伝えていなかったり、アピールが不十分であれば、こういった緊急時に後任として選ばれることもありません。

若いころに見て頂いた上司に言われたことがあります。

『準備をしていないと、チャンスは掴めないよ』

というものでした。大変身に染みましたし、アメリカ駐在という夢が叶うまで意識し続けました。今でも、忘れないように心がけています。

海外駐在を本気で志すのであれば、その分常に準備をしながら気持ちを保ち続けましょう。

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ステップ⑤ ビジョンを描き続ける

leadership

海外駐在を実現するための努力として、最低限上記4つのステップは踏んでください。

そして、上記4つのステップを十分に行うことを前提に、さらにライバルたちと差をつけるための努力があります。

それは、『ビジョンを描き続けること』です・

VUCAと呼ばれるこれからの変革の時代、※Volatility(変動性), Uncertainty(不確実性), Complexity(複雑性), and Ambiguity(曖昧性)の略

不確実性が高い時代の中で、頼ることができるのはビジョンを描けるリーダーです。

これは海外駐在員にも同様に求められる要素です。

海外拠点で何かがあったときに、最終的に対応したり、現地スタッフを引っ張るのは、駐在員である貴方だからです。

リーダーとして海外のスタッフたちをリードしながら、会社全体の変革をリードできる。

そういった強いリーダーがこれから求められていきます。

こういった次世代のリーダーとしての素養をアピールしていくためには、今後会社のビジネスがどうなっていくのかとか、そのために各海外拠点をどう動かしていくべきなのかということを日々考えながら仕事をする意識がとても大切です。

時代や会社が置かれた環境を冷静に分析し、自分だったらこう思う、このような取り組みが必要だと言った意見を上司や同僚に発信し続ける努力を忘れないでください。

これがジャブのように、上司に効いてきます。

きっとこいつはビジョンがある奴だと言うことで、他の海外駐在候補者よりも一つ頭の抜けた存在になるはずです。

気づけば、海外駐在のチャンスもより近づいているのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

元アメリカ駐在員の純ジャパビジネスパーソン。日系メーカーに勤務。グローバル志向。次はヨーロッパへの駐在を目論んでいる。TOEICは990点(IP)。
三年間でTOEICを400点台から900点台まで上げた経験や、海外での仕事を通じて学んだ外国人とのコミュニケーションスキルやマインド等をブログや記事執筆の形で発信している。
翻訳やライティング、コンサル業務も展開している。

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