【異名や代名詞】『○○と言えば●●』、『●●の○○』は英語で何と言う?

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『○○と言えば●●』、『●●の○○』といった表現がありますよね。

例えば、

『夏と言えば海だよね』

『ディズニーランドの浦安』

『麦わらのルフィ』

以上の通り、○○として示した名詞の、異名や代名詞として有名な言葉を●●として表現する場合です。

シンプルにその地や人の特徴を伝えあることのできる便利な表現ですよね。

しかし、この日本語のニュアンスを英語で表現しようとすると難しいです。

というのも、このような表現を英語ですることもあまりないため、どのように表現すべきなのかわからないんですよね。

今回は、『○○と言えば●●』、『●●の○○』の英語表現をご紹介します。

“~ is synonymous with ~”という表現がベスト

先日、翻訳の作業をしている際に、今回の悩みにぶつかりました。

色々と調べてみましたが、個人的には、“~ is synonymous with ~”という表現がベストであると思いました。

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~ is synonymous with ~の用法

「synonymous」は「類語」という意味の「synonym」の形容詞型です。

そのため、意味としては、『同意語の、同義の、(…と)同じ事を表わして』ということになります。

そして、“~ is synonymous with ●●~”と表現することで、

●●と『同意語の、同義の、(…と)同じ事を表わして』という意味になります。

具体例

例えば、先ほどの具体例にあてはめるのであれば、

『夏と言えば海だよね』

”Summer is synonymous with beach.”

『ディズニーランドの浦安』

“Urayasu is synonymous with Disneyland.”

『麦わらのルフィ』

“Ruffy is synonymous with Mugiwara.”

という表現になるということです。

○○として示した名詞の、異名や代名詞として有名な言葉を●●として、誤解なく伝えられると思います。

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『と言えば』の他の英語表現は?

他の『と言えば』の英語表現として、Speaking of ~というものがあります。

しかし、これは~ is synonymous with ~とは少し使い方が異なります。

あくまで、この表現は会話に出てきたキーワードに関する別の話題につなげる際に使われる言葉です。

例えば、”Speaking of Tom, has he found new job?”

(トムと言えば、彼は新しい仕事を見つけたのかしら?)

“Speaking of Japan, will be there Tokyo Olympic postponed next year?”

(日本と言えば、延期された東京オリンピックは来年開催されるのかしら?)

といった表現です。

これらは、TomやJapan等、先に会話に出たキーワードに関する別の話題を出すために使われる言葉であって、TomやJapan等の異名や代名詞となる言葉を表現する役割である~ is synonymous with ~とは使い方が異なります。

その他異名、別名を表す英語表現

今回調べてみて知りましたが、英語では他にも、『○○と言えば●●』、『●●の○○』に似た表現方法があります。

例えば、異名、別名を表す英語表現です。

いくつか具体例を紹介します。

Also known as

Hitoshi Matsumoto, also known as “King of comedy” was born in Osaka.

(キングオブコメディこと松本人志は、大阪出身だ)

Another name

Hitoshi Matsumoto (Another name “King of comedy”) was born in Osaka.

(松本人志(別名キングオブコメディ)は、大阪出身だ)

Is also called as

Hitoshi Matsumoto, who is also called as “King of comedy,” was born in Osaka.

(キングオブコメディとも呼ばれている、松本人志は、大阪出身だ)

注意して欲しいのは、これらの表現は、単に異名や別名を表現するものであり、代名詞と呼ばれるキーワードに触れる表現ではないということです。

『○○と言えば●●』、『●●の○○』の形で、異名や代名詞を示したい場合には、やはり“~ is synonymous with ●●~”をチョイスするのがベストだと思います。

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まとめ

以上、『○○と言えば●●』、『●●の○○』の英語表現を紹介して参りました。

・○○として示した名詞の、異名や代名詞として有名な言葉を●●として表現するは、“~ is synonymous with ●●~”と表現するのがベスト。

・“~ is synonymous with ●●~”と表現することで、●●と『同意語の、同義の、(…と)同じ事を表わして』という意味になります。

・その他の『と言えば』の英語表現として、Speaking of ~というものがありますが、この表現は会話に出てきたキーワードに関する別の話題につなげる際に使われる言葉である。

・また、単に異名や別名を表現するものとして、”also known as”等が挙げられるが、異名や別名を用いる際に使われる表現であり、代名詞と呼ばれるキーワードに触れる表現ではない。

・『○○と言えば●●』、『●●の○○』の形で、異名や代名詞を示したい場合には、やはり“~ is synonymous with ●●~”をチョイスするのがベスト。

皆さまの日々の英語ライフに役立つことができれば幸いです。

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この記事を書いた人

元アメリカ駐在員の純ジャパビジネスパーソン。日系メーカーに勤務。グローバル志向。次はヨーロッパへの駐在を目論んでいる。TOEICは990点(IP)。
三年間でTOEICを400点台から900点台まで上げた経験や、海外での仕事を通じて学んだ外国人とのコミュニケーションスキルやマインド等をブログや記事執筆の形で発信している。
翻訳やライティング、コンサル業務も展開している。

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